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様々なシーンに使えて便利なLEDテープライトの活用例をご紹介

LEDテープライトは値段も手ごろで、施工も簡単にできるなどといった理由から、ホームセンターなどで見つけたときに使ってみたいと考える人も多いのはないでしょうか。ここでは、LEDテープライトを間接照明などで利用する場合の活用例をご紹介しますので、インテリアで使いたい部屋の雰囲気を変えたい人などはぜひ参考にしてください。

そもそもLEDテープライトとは?


LEDは、発光ダイオードと呼ぶ半導体です。最近はLEDの普及率が高くなっていて白熱球や蛍光灯の使用率も減少していますが、LEDに注目が集まっている理由は熱を放出しない、消費電力が少ない、長持ちするなどが挙げられます。さらに、LEDは交流電源ではなく直流電源で使用する照明になるので取り扱いが比較的容易である点もメリットです。このような特徴を持つLEDの一つが、LEDテープライトです。LEDテープライトは、テープ状になっているプリント基板に発光ダイオードを並べた形で実装されているもので、裏面には接着剤がついていて剥離紙を剥がせはそのまま貼り付けることができます。LEDテープライトは、発光ダイオードや抵抗などの電子部品が実装されていない場所でカットできるので、必要な長さにして施工できるのもメリットです。

使うべきではない活用例も知っておこう

LEDテープライトは、必要な長さにカットして設置したい場所に貼り付ける、後は電源を供給するためのはんだ付けなどを行えばすぐに照明として利用できるようになります。LEDテープライトにはインドアタイプと、アウトドアタイプなど屋外で使えるタイプがあり、アウトドアタイプなら防水などの機能が備わっているので、湿気があるような場所でも安心して使えるでしょう。ただし、雨ざらしになるような場所だとショートなどのリスクがあるので、極力控えるのがおすすめです。このような場所で使いたい場合は、雨水が当たらないように工夫する必要があります。

LEDテープライトの活用例を見ることでこのようなシーンでも使えるなどが分かりますが、色々見ているとこんなことにも使えないだろうか、トラックの補助照明で使ってみたくなる人も多いのではないでしょうか。トラックに利用するときには伝送系のバッテリに接続して使うことになるのですが、この場合は自動車の供給電圧が変動するなどで過電圧・電源ノイズなどの影響でLEDテープライトの素子でもあるLEDにダメージを受けて使えなくなることもありますし、トラックの走行中の振動でLEDがプリント基板から取れてしまうのケースもあるので使用は控えることをおすすめします。

階段などに設置すれば夜間照明にも最適

最近では、2階建てや3階建てなどの住宅が増えてきましたが、夜間に2階から1階に下りるときなど照明をつけると目が覚めてしまうので、なるべく少ない明りで利用したい方も多いのではないでしょうか。
このような時に便利なのがLEDテープライトです。階段の隅、両側にLEDテープライトを貼り付けることで足元を照らしてくれるので、踏み外しなどのトラブルを回避できるでしょう。階段には色々な形があり、直線になっているものもあれば、踊り場がありL字型やU字型にカーブするものなどもあります。LEDテープライトは直線だけなく曲線にも施工ができるので、L字型になっていたりU字型になっているなど階段の形状に関係なく取り付けることが可能です。階段のステップ以外にも、手すりなどの曲面に使うこともできます。手すりに使うときには、握る部分ではなく内側の握らない部分を選ぶのがポイント。水拭き掃除を想定するなら、防水タイプのLEDテープライトを選ぶのコツです。通常のLEDテープライトは水拭きすることで電気的なショートが起きて故障の原因に繋がることもありますので、利用する場所に注意してください。

インテリアのイメージ作りにも最適

LEDテープライトは間接照明などで便利に使えるアイテムですが、発光色などによりインテリアにも使えます。
インテリアコーディネーターなどのプロが推奨するLEDテープライトの活用例の一つが、カーテンボックスの内側に取り付ける方法。このとき、カーテンレールが動くような場所に設置することはできないので、動作に邪魔にならない場所を選ぶことが重要です。ここにLEDテープライトを取り付けることで、壁や天井などに対して光を放ち、部屋の明かりに陰影を設けることでスタイリッシュな空間づくりが実現できるでしょう。従来の照明器具の場合は、このような演出をする場合委はサイズ感などの関係から、照明器具そのものが部屋の雰囲気に邪魔をして良い結果を得ることがなかなかできませんでした。
しかし、LEDテープライトなら、コンパクトでありわずかな隙間などにも接着できるので、空間を邪魔することはありません。また、効率的にスタイリッシュな空間を演出できるメリットもあります。さらに、カーテンボックスの内側は目に見えにくい部分なので、お客さんが来た時などどこから光が出ているのが不思議に思われる、このような魅力もあるのではないでしょうか。

お店のインテリアにも最適な間接照明

お店の壁は必ずしも単純な平面だけではありません。狭いお店の場合は壁面が多くなるでしょうし、デザイン性を重視したお店ではオシャレな曲面を多用しているケースもあるのではないでしょうか。壁面が増えると折り曲げなければならない部分も増えるので、曲面において施工するためにはR付(カーブ)配置が必須です。このようなときに役立つ存在になってくれるのが、LEDテープライトです。曲目が多い壁面の場合は、壁面寸法は様々な寸法が出てくるわけですが、このような寸法で規格通りの長さに固定されているシームレスラインは長さを合わせることが難しいといった問題が出てきます。また、施工ができないこともゼロではありません。LEDテープライトの場合は軟質アクリルやシリコーンゴムなどの材料になっているため、柔軟性が非常に高いのが特徴です。曲面にも対応ができるので比較的容易に施工できるメリットもあります。お店の中でインテリアとして照明を使いたいときにLEDテープライトを使えば、お店のオーナーさん自身でも施工できますし、額縁などの周囲に取り付けるなどのアイディアもおすすめです。

耐水性や対候性を持つタイプは屋外の施工も可能

蛍光灯型シームレスラインは、LEDランプとブラケットの隙間部分に蛍光灯のような差し込み口となる電極が設けてあるので、ここに雨が当たると器具に不具合が生じるなどの理由から屋外での利用はできません。メーカー側も防湿防水処理が行われている内照式のサインなどでなければ保証をしていないので、注意してください。その点、LEDテープライトの屋外用タイプは防水性や対候性を持つので、お店の外側に間接照明を使いたい、看板の周りにLEDテープライトを使ってオシャレを演出したいといった願いも叶えてくれるでしょう。ちなみに、JIS規格に準拠している防湿形のLEDテープライトを製造販売しているメーカーの器具の場合は、高湿な場所での使用もできるので、規格値を超えない高湿環境下で使うことも可能です。また、用途に合わせて多種多様な防水加工を行っているメーカーも少なくありません。キッチンなどのような水回りなどで使える生活防水タイプ、完全防水などのタイプを使えば活用できる場所もより広がってきます。ただし、LEDテープライトに接続する電源も防水処理を施すなどが大切なので、屋外の施工などはプロに依頼した方が安心です。

まとめ

LEDテープライトを利用した間接照明の活用例をご紹介しましたが、LEDテープライトは裏面の剥離紙を剥がせば直接貼り付けることができる、曲面でも取り付けられるといったメリットがあります。しかし、電源の供給などとなると素人では手を出させません。そのため、LEDテープライトを使って間接照明にしたいときにはプロへの相談が最適です。プロに頼むことで、色々なアイディアを提案してもらうこともできるので、活用してみてはいかがでしょうか。

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テープライトについてのご質問・ご相談など、お気軽にお問い合わせください。

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